イチョウ葉エキスについて調べてみた。

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最近の検査で腎臓機能がステージ3まで弱体化している事が解った！

なんとeGFRが50以下？
専門医によると、簡易方式だから正確かどうかわからない。入院の必要があるか
どうか検査結果できめましょうとの事。

家族に腎臓病患者がいる自分にとっては、とうとう自分にも来たかという思いだった。

原因の心当たりは、高尿酸値による痛風腎と糖尿病合併症！

このどちらにしても、まずは血流の改善。それには、イチョウ葉エキスが良い事が解った。但し、この子のイチョウ葉エキス、ピンからキリまであるようで、ちゃんとした機関でお墨付きのものは、殆どドイツ、フランスからのものだと判明した。

信頼できるのは、フランスはイプセン社、ドイツはDr.W.シュワーべ製薬。

実は、このイチョウ葉エキス、原材料の殆どは日本からの輸出。フランスでは、植物輸出規制を緩和した田中角栄首相にちなんでイチョウ葉エキスはtanakanと呼ばれている。

tanakanは発見できなかったが、Dr.W.シュワーべ製薬が日本販売権を
アサヒアンドヘルスケア（株）に譲渡したので、日本国内でのシュワーべ直系は、アサヒのシュワーベギンコという事になる。

これとってもいいものなんですが、ちょっとお値段が。。。。という事で、検索を進めていくと、ある日本人がこのイチョウ葉エキスの大家である事が解り、その日本人博士が関わったイチョウ葉エキス製品をようやくつきとめた。

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